どうも。こんばんわ。
カメラマンとしての記事も書いていこうと思います。
※写真はすべて了承をいただいて使用させていただいています。
この記事を書いたのは
101000workshop カメラマンです
101000workshop ブログ担当です
- 夫婦です
- 長男次男長女の3児の父ちゃん母ちゃんです
- カメラマンは父ちゃん
- ニューボーンフォトのみ母ちゃんが補助をしています
ニューボーンフォトの撮影に行ってきました。
ニューボーンフォトは、新生児の扱い方や知識と高度な技術が必要となります。
スタジオ撮影も素敵で憧れますが
費用が高いことや新生児を外出させることに不安もありますよね。
そのため赤ちゃんやまだまだ体の回復が必要なお母さんの負担を軽減できる
自宅での撮影がおすすめです。
それではまずニューボーンフォトについて簡単に説明します。
ニューボーンフォトとは
- 生後3週間ごろまでの”新生児期”を写真に残すこと。
(赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいたころの状態に近いため)
この時期にしか撮れない貴重な写真になります。
迷っているとこの時期を逃してしまいます。
大きくなっても撮影できないことはありませんが、
新生児期にしかない特徴があります。
ニューボーンフォトの由来は?
元々は海外で始まった文化ですが、日本でも人気が高まっています!
自分の息子たちもやりたかった…
この後悔もあって、ほんの少ししかない
この貴重な時間に携わりたいと勉強を始めました。
赤ちゃんが大好きです!
オススメの撮影時期は
オススメの撮影に時期について説明します
一般的に生後3週間を過ぎると…
- 寝ている時間が短くなり、起きている時間が長くなります
- 手足の動きが活発になります
- 新生児らしい顔つきから赤ちゃんの顔つきになります
- 身体が少しずつ固くなります
などの成長の変化があります。
「新生児ならではの生まれたての状態に近い写真」やニューボーンフォトで人気の「おくるみポーズ」などをぐっすりねんねした状態で撮影したい方はこの時期の撮影がおすすめです。
ママの状態
しかし、この時期はお母さんが出産という大仕事を終え
身体が完全に回復していない時期でもあります
お母さんの体を優先することが大切です
101000workshopの撮影
お母さんの体を優先してご自宅で撮影させていただきます
出産予定日からおおよその時期で仮予約できます
ご出産日は誰にも予想できません。
出産ご予定日をお知らせください。ご出産後改めてご連絡をお願いしております。
ママの体調や赤ちゃんの体調をみて、ご都合のよろしい日程を調整をさせていただきます。
また、体調など大きな変化が起きるのも出産です。
キャンセルについてもキャンセル料はいただきません。ご安心ください。
※撮影日の2時間前までにご連絡をお願いいたします。2時間以内のキャンセルについては、キャンセル料をいただきます。
ごきょうだいの撮影やご両親との撮影、おじいちゃんおばあちゃんとの撮影も行っています!
この時期でしか撮れない写真を残してみませんか?
ご予約お待ちしております!